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映・DVD・V&雑記

本日休業

 16日までに大体を固める仕事がほとんど9日にかたづいて、あまり弄る気もないので本日休業。観るつもりの『男たちの大和YAMATO』は新年明けたらまったく行く気がしない。
 三軒茶屋で『海を飛ぶ夢』を観る。ボロボロと涙を流してしまったのに主人公の真意が結局のところよく解らず、不思議な後味。主人公に<尊厳死>を拘らせた要因は解らない。人間の尊厳などに支えるモチベーションなど必要ないというところだろうか?ただ周囲の人間が皆愛すべき人々なので死に立つ描写は切なく胸を打つ。受付で配られたチラシの裏にはTという有名俳優がコメントを寄せており 「こういう映画に心から参加したいと思った(略) 」とあり、志の高さは結構だが彼の演技力ではドラマが台無しになってしまうなあと思い、不快感を覚えた。 併映は『ヴェラ・ドレイク』

朝早過ぎる時刻に目覚めてしまい眠れなくなったので『ワイルドシングス』のDVDを観る。極端な話の展開にオイオイ・・・・と思ったが、退屈しなかった。



1月12日(木)21:28 | コメント(0) | 映・DVD・V&雑記 | 管理

朝から泣きに

 もう今年は映画館へは行けないないと思っていたら、仕事の機器の不調と準備でひょっこり時間が空いた。今度こそ最後だと思いながら下高井戸へ行って映画をみた。イタリアのマルコ・トゥリオ・ジョルダ-ナという監督(『ペッピーノの百歩』という映画も面白かった)の『輝ける青春』という6時間にも及ぶ長編だ。午前11時から始まり途中30分の休憩を入れて午後6時近くに終了する。これほど長い映画は観客もまばらだろうと思い、20分前に小屋に入ったが9割方埋まっており、やがて満席になり補助イスが出た。内容は・・・・・まあ観た方が。とにかく何度も何度も胸が詰まって泣きそうになった。6時間の長さをまったく感じない。久しぶりに見ごたえがあった。興味ある方はおにぎりを持って是非ご覧くだされ!!  う~ん、日本映画・・・・・・・

おっと、仕事に出る時間だ。
今年最後の映画『輝ける青春』



12月21日(水)08:58 | コメント(0) | 映・DVD・V&雑記 | 管理

夕方 泣きに

 しばらく忙しくなるので映画を観ておこうと思い、知人のカネコさんからいただいていた『男たちの大和 YAMATO 』のチケットを持って夕方の新宿へ。日曜の最終回なら空いているだろうと思って出かけたのだが<次回も立ち見です>との貼り紙にガックリ。新宿文化という劇場へは行ったことなかったが、2スクリーンで上映していて座席数は65と52・・・・大作と聞いてたのでそんな小スクリーンでやるのかと大東映に嘆き哀しむ。まさか泣けるという評判はそんな理由・・・・だったりして。せっかく来たのでしょうがないから『SAYURI』にするかと思いながら、隣で上映してた『私の頭の中の消しゴム』へついつい。予備知識はなかったが、よみうりテレビの2年前の連ドラ『Pure Soul~君が僕を忘れても』のリメイクらしい。韓国は日本より個人主義が強いから 映画でもかなり強引な展開やベタベタな純愛に疲れることが多いのだがこれも例外ではない。 少し映像タッチが西洋風な印象を受けたのは この監督が若い頃からアメリカで生活してたからか?思い出が記憶の断片だとすると、映画も映像の断片から成り立っているので上手く活用させていることに感心。殺伐としたニュースや疲れなどで記憶や肉体をリセットさせたい気分がたま~にある昨今、ある意味リセット不能な状況ドラマにほんのちょっとばかり涙が・・・・・。我が性格上YAMATOでは泣かないような気がするが、そちらは来年に。 それにしても何故YAMATOっていう横文字を使用してるんだろ、原作がそうなんだろか?


12月19日(月)05:13 | コメント(0) | 映・DVD・V&雑記 | 管理

マギーとトニー

 
 先日、慣れない自転車通勤で股間が痛いと書いたら僕の股間が心配になってきたと、ある女性が云った。気にして下さるなるなら確かめますか?・・・・という発言はエロオヤジのセクハラ罪で 人生大減点だ。    
昨日、王家衛の「花様年華」を見て 恋愛劇の大人さ加減に思わず唸ってしまう。主人公男女の関係の細部はかなり不可解だが、状況における官能性はとても高い。いつものモノローグに代わって字幕 「女は顔を伏せ 近づく機会を男に与えるが 男には勇気が無く 女は去る」 と初めに話で惹いておき、1962年の香港を舞台に話は淡々と進んでゆく。マギー・チャンのくるくる変わるチャイナ・ドレスとトニー・レオンの不器用で誠実そうな色男ぶりは高度な撮影技術のせいもあってか実に艶っぽい。加えて広東語で交わされる恋情の囁きは意外に性的な響きを持っており、このやりとりに勝るためには 恋愛の為に発生したような洒落たフランス語か、静かで抑揚を極限におさえた日本語しかないように思われる。近頃、子供の映画にばかり接しているようで、たまにこういう映画を観ると「いいなー」と思ってしまう。我々がこの映画のような架空にも現実にも接するためには 大人社会の成熟度も必要不可欠になってくるが、自分の下世話なオヤジぶりに気付かないようでは変り様がないではないか・・・・?オヤジ合格人間失格である。


三軒茶屋で「ビッグ・フィッシュ」を観た。途中飽きかけたが、ラストは泣けた。「キング・コング」のヒロインだったジェシカ・ラングがこんなにかっこいい女優さんになるなんて、と驚く。






12月5日(月)19:13 | コメント(2) | 映・DVD・V&雑記 | 管理


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