| やかましい復帰 |
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レンタルDVDの返却日が今日だったことを思い出し、三枚借りた最後の一枚を急いで観る。ユーゴ出身監督エミール・クストリッツァの『黒猫白猫』。しばらく映画を撮ることを止めていたクストリッツァにとっての復帰作らしい。以前彼の監督した『アンダー・グラウンド』を観てスバラシイと思いながら好きになれなかったのは、「これでもかッ!」というほど洪水のように大音量で流れてくるやかましい音。ほんとうに辟易した。今回も完全復帰の大音量である。しかし内容もさることながらクストリッツァのクストリッツァたる所以はこの喧しさにあるのかもしれない。確かに現代という時代は音響機器や環境の発達に伴って映画も音楽も知らず知らずのうちに整理され過ぎているのかもしれない。『黒猫白猫』、パワフルでユーモラスな内容に比例して音のたくましさこそ愛らしい・・・・。観終わって気をよくし、区長・区議選挙投票のためにいそいそと近くの中学校へ。途中、強風のせいであちこちに洗濯物が飛ばされている光景をみる。帰宅後、三本のDVD『ドア・イン・ザ・フロア』『死神の骨をしゃぶれ』『黒猫白猫』を持って三軒茶屋TSUTAYAまで歩いて返却しに行く。往復1時間の距離はこのごろ外出していなかったことがたたって、足が痛い。しかし自転車よりはこっちの方がはるかに身体に良さそうだ。
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4月22日(日)22:59 | コメント(0) | 映・DVD・V&雑記 | 管理
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