MANOSTIJERAS
 
日常の瑣末な事柄など・・・・
 

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2005年8月を表示

PIAZZOLLA

 仕事場にいきなり森下君がやってきて、小さい箱を渡された。自分がチョコレートに目が無いので、たぶん差し入れで貰ったものを持ってきてくれたのかと思ったら、なんとピアソラのCD・10枚セットだった。なんでも安く買えたというので僕の分も買ってきてくれたというのだ。ピアソラCDは7・8枚持っているが これは、う~ん・・・・泣ける!!今回の仕事はちょっとばかり大変そうというか、ストレスが溜まりそうなので家に帰った時はこれで癒されるかもしれない、感謝!!感謝!!
 それにしてもこの仕事、いつもと違って苦手な形だ。
「あした、雨がふらないかなあ・・・」とか
「あした、学校が火事にでもなってくれないかなあ・・・」と運動会前日に切願した小学時代のように
仕事場に行くのが
「いやだぁ~!!」



8月14日(日)11:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽・本&雑記 | 管理

リトアニアから

友人がリトアニアから帰ってきて絵ハガキと切手を土産にくれた。
空が青く眩しい。
切手は日本のシンドラーといわれた杉原千畝である。

夏休みが欲しい・・・・






8月8日(月)20:05 | トラックバック(0) | コメント(2) | 雑記・日記 | 管理

終戦記念日のハッカー

 今年を「抗日戦争勝利60周年」と位置づけて愛国の証として4万人以上のハッカー組織「中国紅客連盟」が、8月15日に大規模なハッキングを計画しているという噂。
 組織を3つに役割分担して 1)日本サイトの弱点の研究とその情報収集班 2)日本からの反撃に対する防衛班 3)扶桑社などの反中国サイト攻撃班・・・に分けて戦う。しかし日本のセキュリティ技術が高いためにページを改竄しても数分で修復されてしまうのに加え、攻撃中に防衛がおろそかになって逆に反撃され、自国側のサーバーまで破戒されてしまうことが多いのだという。日中間のハッカー戦争は9年越しになるらしいが、中国側がしかけておきながら日本側の返り討ちにあうことが多いので今のところ日本の方が優勢らしい。
だが、油断は禁物。いつ挽回されるか判らないのは、今回は中国ハッカーたちが韓国を経由して日本のウェブサイトを攻撃するらしいということ。そうすれば日本側も IP 遮断が難しいという計算になるらしい。8月15日といえば韓国にとっては光復節だったと思うので、自国を利用されながら日本を攻撃することは韓国の反日者にはウレシイことなのかもしれない。しかし中国ハッカーたちが韓国のサーバーを自由自在に利用することを放っておいたらネット王国を誇る韓国がサイバー情報戦で対中国に蹂躙されることになりはしないか?自由に他国を操作することができるという意味においては中国人が韓国を属国的なスタンスで見ていると考えるのは過ぎたことか?これに大して韓国がどう対処するのかが注目されるところなのかもしれない。
それにしてもこれほどの情報が洩れて来て、戦争になるのだろうか・・・と思うが、これがまた敵の裏をかく情報戦の一端だとしたらちょっと、いやかなり恐ろしい。



8月8日(月)01:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記・日記 | 管理

『われらの歪んだ英雄』

 韓国の歴史はよくわからないが、1960年頃の李承晩独裁政権崩壊時の社会構造の歪みを片田舎の小学校に投影させた映画のようである。
大都市ソウルの小学校からド田舎に転校して来た優等生の少年ビョンテが、独裁的な級長ソクテに抵抗しながらもその支配下に組み込まれていく様が描かれている。・・・誰もソクテには逆らえない。学校の先生さえいいように丸めこまれている。しかし、そんな独裁的権力はソウルから転任してきた正義感を持つ理想豊かな若い教師によってたちまち崩壊させられていく。教師が不正を生徒に正し出すと、ことごとくクラスメートたちはソクテを告発しだす。しかしビョンテだけが告発できない。何も云わない。云えない-という彼の頑なな正直さが切ない。今まで自分達の誰もがソクテにひれ伏していたというのに手のひらを返して詰り罵ることはできないというわけだ。ある頭の弱い子が泣きながら「みんなが悪い!」と叫ぶ。独裁も悪いが独裁を許した全員が悪いのだと・・・。中年期になって、小学校の担任だった年配の先生の葬式にソクテが来ると噂になったが、結局彼は姿を見せなかった。それでも大人になったビョンテは独白する「オム・ソクテはついに現れなかった、彼の成功と失敗は誰も知りえない。だが、この世は依然として5年2組のようであり、どこかで彼が級長の権限を握っているはずだ。これから先も、彼の支配をのがれられるか確信することはできない…」と・・・。篠田正浩監督の「少年時代」を思い出したが、二つの映画の違いは後者が権力者のナンバー2や3がのし上がって来て自然と権力の交替がなされていることで、確かに生徒自身の中から次の権力者が現れて過去を浄化できなかったことを思うとタイトルが「歪んだ英雄」というのはなるほどと納得できる。とても面白かった。



8月6日(土)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | DVD・VIDEO | 管理

『天安門』

 3時間に及ぶドキュメンタリー映画を見た。『ペッピーノ・・・』もそうだったが、何故にこうも不屈の精神を貫く若者を見ると涙が出てくるのか?年齢を経て、自分の生活がいかに妥協を繰り返し、争いを避けてきたかということなのかも知れない。彼らの民主主義を求めて戦う姿は、世界中の5人に1人が中国人であり古代文明発祥の地だということや国の広大さ・多民族性を考えると我々には及ばない経験の深さを感じる。反面、リセットを繰り返して後退(前進?)して行くかに見える現代中国の江沢民らの行った愛国教育の歪みも露になってくる。日本に迫る正しい歴史認識とは何か?愛国無罪は戦争を行うに充分な口実にはならないのか?いつの日か、天安門で戦った若者達が表舞台に立つことを願って止まない。


8月4日(木)23:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | DVD・VIDEO | 管理


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