MANOSTIJERAS
 
日常の瑣末な事柄など・・・・
 

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2007年3月を表示

『狼少女』ふたたび

 出ました、やっと、2枚組。
 2枚組DVDなのに3,990円は安い!!
 が、何故2枚組なのだろう?
 ゴージャス・・・・???
 公開がひっそりと地味だっただけに観ていただきたい 一本です。
 ★LUCAS 2006 29th International Children's Film  Festival (<a   href="http://www.lucasfilmfestival.de/" target="_blank">http://www.lucasfilmfestival.de/
  ルーカス2006 第29回 国際子供映画祭:フランク フルト/ドイツCIFEJ審査員大賞&ドン・キホーテ賞のダブル受賞!!
 ★ 第12回 キンダーフィルムフェスト・きょうと グランプリ受賞

 レンタルはジャパニーズ・ホラーのコーナー・・・・ じゃないと思います



3月9日(金)07:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | DVD・VIDEO | 管理

蝋人形と香水と

 フリーランスの哀しさか、あと数日で失業状態に突入する。しかしながら驚いたりすることなどしないのはそんなことなど当たり前のことだからで20数年来覚悟はできている。
 先日ちょっと時間があったのでDVDを借りた。『蝋人形の館』・・・・・なんとなく手にとって面白そうだなと思ったのだが評判を耳にしたことはない。監督名は聞いたことがないがプロデュサーにはジョエル・シルバーやロバート・ゼメキスらが名を連ねたR-15作品。6人の若者たちが、大学フットボールの試合を観るために長距離のドライブしていく途中、キャンプ場で一泊した彼らの自動車の一台が何者かの仕業によって故障してしまった。仕方なく修理品を調達しに地図に無いアンブローズという田舎町にたどり着くが町には人影もなく、異様なほど静まりかえっている。そんな町の一画になぜか立派な蝋人形館が・・・・。B級ホラー映画テイストな出だしに「借りて失敗したぁ~」(そんな気分じゃなかったので)と舌打ちしつつなぜか最後まで見てしまい、ラストの蝋人形館のアーティティックな崩落にはついついウットリ・・・・で、観てよかったかそうでなかったかについてはよくわからない(苦笑)。因みにこれは2005年の作品だが過去に1953年と33年に『肉の蝋人形』というタイトルで映画化されており、これもすぐに借りてきて観てしまった。3本とも「ここがもう少し描けていれば・・・・」というような出来で、それだから3度も映画化されたのだろうか?自分が脚本家だったらさらにリメイク版として書いてみたいような気がする。主人公たちの歪んだ想いや宿命がもう少し切実に伝わってくるような悲劇であれば泣けたはず。2005年版は蝋人形館のアイディアのみを拝借しており話が異質。53年版は3Dが売りだったらしく、タイトル文字からして飛び出すような立体感あり、然るべき状態で観ることが出来たなら面白かったかもしれない、まだ知られていなかったころのチャールズ・ブロンソンが出ている。33年版が古典的だが個人的にはこれが好きだ。
 昨日は『パフューム・ある人殺しの物語』を観る。香りや匂いが主役の話をどうやって映像として描くのかに興味があって新宿へ ― 。とにかく出だしから惹きつける。出生時の描写もこれでもか・・・・というほどただただ汚く臭ってきそうな劣悪環境に顔を擦り付けられる感じ。匂いを映像の記憶に替えてたたみかけたりする描写が素晴らしい。天才ジャン=バティスト・グルヌイユ ・・・・なんて知らないし解かりもしないが、立ち止まることを知らない奴は怖い。 2時間半は長く感じなかった(これ以上はネタばれか)
(盛況と云われる日本映画がただただ貧しく見えてしまうのはどうしてか?)






3月8日(木)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画 | 管理


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