| 怒りの荒野 |
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KDDIから手紙が届き、数年前に解約していたインターネット接続DION(をやっていた)の頃の個人情報が3996789名分と共に流出してしまったという報告で、「お客様もその中に入っています」というお詫び。「冗談じゃない!!」と声に出したが、どうにもできない。もう解約して何年も経っているのに・・・・(泣)。本当に困った世の中になったもんだ。 (KDDI小野寺社長兼会長は、流出したことに対する経営責任は「流出経路の詳細が判明してから別途発表する」と述べた。流出したのは2003年12月18日までにDIONに申し込んだ人の氏名、住所、電話番号が399万6789件。そのうち2万6493件については性別の情報も、9万8150件については生年月日の情報も、44万7175件についてはメールアドレスの情報も流出した。 ・5月30日 KDDIの個人情報相談室に電話で「情報流出がある」と寄せられる ・5月31日 電話と同じ人物が40万件分の情報が記載されていたCD―ROMをKDDI本社の受付に持参する ・6月8日 同じ人物がUSBメモリーに保存された399万件分の個人情報を手渡し・対面で届ける ・・・・という経緯。 流出元と見られる保守用のパソコンはICカードで入退室が管理されたシステムルームにあり、社員48人、業務を委託していたシステム会社の社員177人が利用できる状態にあり、外部から不正侵入することは不可能だったという。内部の人員による情報流出について問われると小野寺社長は「残念ながらその可能性がある。社員が関与していたらコンプライアンス上大問題で、社員教育を徹底しないといけない」とした。ソフトバンクのADSLサービスの利用者の個人情報が流出した事件では一人あたり500円のおわび料が支払われたが「今のところ補償は考えていない(社長)」という。) どうせ「ゴメンナサイ」といって経営陣の辞任ぐらいで済ますつもりだろうが、できれば企業責任としての厳しい罰則ぐらい法律で定めて欲しいものだ。日本はどこもかしこも緩んでいる、こんなことは増える一方じゃないだろうか。プライバシー1人500円っていうのも実に悲しいこと。因みに企業や団体などで05年度に起きた個人情報の流出・紛失は1556件で、流出・紛失のうち76%が不注意によるもの。電子情報の暗号化など何らかの防止措置を取っていたケースは11.8%にとどまったということだ。 それよりも盗んだり売ったりする奴ァ誰だ! もぉ~、腹が立ち涙の出そうなことばかりじゃないか。
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7月2日(日)02:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | メール | 管理
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