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2005年9月7日を表示

『愛についてのキンゼイ・レポート』

 他人の性がどんなだろうという思いは、自分のそれが正常なのだろうかという疑問と同じで若い頃この報告を興味を持って読んだ記憶がある。
最近、杉原千畝の話に接する機会があった。彼とキンゼイ博士を比べるのは不謹慎という人もいるかもしれないが、丁寧に登場人物や主人公を裸にして行くという 描く側の視点が優れているという意味でこの映画は実に感動的だった。なにもそこまでしなくとも・・・、と馬鹿馬鹿しく思われそうな表現も個人的には「だから素敵だ!」と言葉にしたい。
測りきれない愛についての話だ。



(ジョン・リスゴウやティモシー・ハットン健在なり。女性客多し。)



9月7日(水)23:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画 | 管理


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