| 枝垂桜にペギー・スー |
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友人のその後の経過は順調で手術翌日の夕方には食欲旺盛な姿を見せてくれた。安心は禁物だがひとまず心配は遠のいていることと期待している。臓器を摘出し廃棄することに心的衝撃やストレスは相当のことと思われるが、本人の生きる意欲こそ大事だと実感する。 長年使い慣れた冷蔵庫が壊れたので新しいものを注文し届いたが一人暮らしにはちと大きかったかなという感じがしないでもない。かといって二人暮し用にひとり補充するとは簡単に云えないもので、やはり中身を補充することになるだろう。まだ仕事の無いうちは自炊生活なので食料をまめに買えるが、次の仕事が始まったら使いかけのトマト・ケチャップ一つやドレッシングの瓶一本だけになる日が来るのがよく見える。 TVのニュースでは角館の枝垂桜が見頃だという報せ -武家屋敷を歩く人々が大勢映っていた。今年は観にいこうと思っていたが行けないので残念、来年行こう。 http://kakunodate-kanko.jp/#
久しぶりにF・F・コッポラの『ペギー・スーの結婚』(DVD)を観る。86年の公開時は若かったせいかも知れないが、< キャスリン・ターナー=無理な女子高生 > < ニコラス・ケイジ=極端に変な演技? >で、違和感ばかりが気になって面白く感じなかった記憶がある。ムカついて内容をよく覚えていないのだ。ところが自分もそれなりに年を経るとキャスリーン・ターナーは女子高生に見えなくてもいいのである。むしろ彼女だけ昔に戻ったのに姿が現在のまま、腰廻りがパッツンパッツンのままに若者の衣装を纏っている方が少しばかり哀しい感じがしてグッとくるのだ。特に現実の生活では疲れ、人生に後悔しつつある彼女にとっての美しく見えた過去へのタイム・スリップは < もしも、ほんの少し過去に戻れたらもう一度 -今の彼- を選びますか。> というコピーが本当なら効果的だ。若き日のジム・キャリーやヘレン・ハントが出ていたのに驚いた。わざとらしいCGが無いのもよかった。
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4月28日(土)10:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映・DVD・V&雑記 | 管理
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